猫の本屋さんミステリー館

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猫が大好きなボケネコは本も大好き。それもミステリーの本が。


猫がオーナーでミステリーが一杯の本屋さん

猫(ねこ)が大好きなボケネコは、毎日の通勤電車で本を読んでいます。どんな本。もちろんミステリーの本です。それにファンタジーの本とSFの本。猫が主人公なら最高!!猫(ねこ)の絵の挿絵がある本ならもっと良い。猫好き・ミステリー・本好きのかたたちに立ち寄っていただきたい「猫の本屋さん」のオープンの準備をしています。 主人公は猫。猫(ねこ)の猫(ねこ)による猫(ねこ)のための本屋さん。どんな本屋にするか、これから考えます。まず猫の本屋さんの店名を考えないと。良い名前ないかな。とりあえず「ミステリー館」

目次


猫が主人公の本

長靴をはいた猫

ボケネコの最初の猫(ねこ)が登場する本の記憶は『長靴をはいた猫』。
ヨーロッパ伝わる民話をシャルル・ペローが『寓話のある昔話、またはコント集〜がちょうおばさんの話』に収録したものが有名です。3人の息子が遺産相続で粉引き小屋、ロバ、猫を分けます。猫をもらった3男は「猫を食べたら後は何も無くなってしまう」と嘆いていると猫が「あなたがもらったものは、そんなに悪いもんでもないですよ。まず、私に長靴と袋をください。」と言ったところから不思議が始まります。だいたい人食い鬼の土地を勝手に「カラバ公爵様の土地」にし、人食い鬼の城に王様とお姫様を案内するなんて、スリリング!!そして、鬼の自尊心をくすぐり、ネズミに変身させ食べてしまう知恵と勇気。猫に惚れてしまいました。


チェシャ猫

チェシャ猫は主人公ではないけれど『不思議の国のアリス』に登場するにやにや笑うネコ。本の挿絵がとても印象に残っている本です。英語の慣用句「チェシャーの猫の様ににやにや笑う」を擬人化したキャラクター。「なぜにやにや笑うのか」それがミステリーでした。チェシャ・チーズに集まってくるネズミを捕まえてご満悦ということらしい。あのにやにや笑いは。


100万回生きたねこ

ボケネコは100万回も死にたくはありません。
こどものころ読んだ絵本。100万人の人に可愛がられ100万人の人がその猫が死んだ時泣きました。でもうぬぼれやのねこは他人に冷淡で、いつも飼い主を嫌っていました。あるとき、トラネコは自分に関心を示さない白く美しいねこにみせられ、色々工夫して、やっと一緒に住む事に、そして子どもが生まれ自分より大切な家族をもちます。100万回死んでも悲しくなかったねこは、はじめて愛することをしり、愛するものを失って涙を流すのです。100万回生きたねこは2度と生き返る事はなかったそうです。100万回という長い年月をかけて大切なものをみつけたねこ、100万回の生より1回の生がねこにとって繰り返しの必要の無い最高の生だったのでしょう。
もう絵本は無くなってしまいましたが、また手元においておきたいなと思う本です。


シャム猫ココ・シリーズ

シャム猫ココは不思議な超能力をもつ猫(ねこ)です。飼い主が殺され、下宿人だったジム・クィラランと一緒にに住むようになったココ。「利口な猫がこの犯罪について手がかりをつかんだら、ぜひとも教えてくれ」と人間のプロからも頼りにされています。現在は、北も北、どこからも四百マイル北にあるムース群で、ジム・クィラランと一緒にすんでいる、ココとヤムヤム。ココがぞっとするような叫び声死の咆哮を上げる時は、誰かがどこかで殺されているのです。どんなに離れていても、ココが注目した事件は必ず地元の出来事と関連性があります。そして書籍担当猫のココ、毎日の朗読の本を選びます。ココが選んだ本が事件のヒントだったり。ジム・クィラランことミスターQもとても魅力的です。りっぱなヒゲと哀愁をおびた目。とても聞き上手。そして、多彩な才能。一人芝居もすれば、本も出版する、「クィル・ペン」のコラムを書いています。そして「ニャオン!」「ナ、ナ、ナウ!」と話す猫、ココとヤムヤムに仕えています。シャム猫ココの存在自体が、ジム・クィラランにとってミステリーなのです。


猫を主題とする本の一覧

どれがミステリーかわかりますか?

〜1899年・長靴をはいた猫:(シャルル・ペロー) 黒猫:(エドガーアランポー)
1900年代・我輩は猫である:(夏目漱石)
1910年代・シートン動物記裏まちのすてネコ:(アーネスト・トンプソン・シートン)
1920年代・猫の事務所:(宮沢賢治)
1930年代・7匹の黒猫の冒険:(エラリー・クイーン)
1940年代・トムとジェリー
1950年代・緑の猫(手塚治) 夏への扉(ロバート・A・ハインライン,1957年,準主役)
1960年代・ドラえもん:(藤子・F・不二雄)
1970年代・100万回生きたねこ:(佐野洋子) 三毛猫ホームズシリーズ:(赤川次郎)
1980年代 テイルチェイサーの歌:(タッド・ウイリアムズ) ココシリーズ:(リリアン・J・ブラウン) ダヤンとわちふぃーるど物語(池田あきこ)
1990年代・トラ猫ミセス・マーフィシリーズ:(リタ・メイ・ブラウン,スニーキー・パイ・ブラウン) 


今年推薦の猫が主人公(準主役)のミステリー本

黒猫 著者エドガー・アラン・ポー

ミステリー

短編小説。「フィラデルフィア合衆国土曜郵便」の1843年8月17日号に掲載。ボケネコにとってはミステリー(推理小説)です。ミステリーの本との初めての出会いでした。そのころ猫が嫌いでした。ますます恐ろしい生き物になりました。完全犯罪をもくろんだ犯人の「思いがけないミス」から犯行が露見してしまう、という倒叙ミステリー(推理小説)。

黒猫は欧米では不吉の象徴とされますが、一部の地域では幸運の印として結婚する時に黒猫が横切ると幸せになるという言い伝えもあります。
・・・出典:フリー百科事典『ウィキペディアWikiPedia』より・・・
日本では荷物を一杯運んでいます。ボケネコの家にも来ます。こちらは愛嬌があって良い。


著者の紹介

1841年に発表されたミステリー本(小説)『モルグ街の殺人』には探偵オーギュスト・デュパンが登場し、史上初のミステリー本(推理小説)と評価されることが多くその後のミステリー本(推理小説)の発展に寄与しました。さらに作品に科学的事実を取り入れる手法はジュール・ヴェルヌによって注目され近代SF発展の一因ともなりました。


エドガー・アラン・ポーの他の本

探偵オーギュスト・デュパンもの ミステリー(推理小説)

ボケネコが出会った最初の探偵がオーギュスト・デュパン。

*モルグ街の殺人(TheMurdersintheRueMorgue)
*盗まれた手紙(ThePurloinedLetter)
*マリー・ロージェの謎(TheMysteryofMarieRoget)


その他

ボケネコが出会った最初の暗号解読ものです。 *黄金虫(TheGoldBug)
黄金虫(TheGoldBug)もミステリー(推理小説)です。 エドガー・アラン・ポーの暗号解読の知識と経験を元にした、解読できない暗号文は無い、という主張が具体的に分かり易く展開されている、暗号解読のミステリー(推理小説)です。ボケ猫もわくわくとしながら読みました。
*アッシャー家の崩壊(TheFalloftheHouseofUsher)。


今年紹介の猫

シャム猫

シャムは、タイ王国原産で短毛種の猫です。V字型の顔と長くねじまがっている尾と青い目が特徴、ポイントカラーはブルー、シール、ライラック、チョコレートに分けられます。


シャム猫ココ・ミステリーの世界

ジム・クィラランとココ(カウ・コウ・クン)という雄のシャム猫というユニークな探偵コンビです。1匹と1人でミステリーを解決する本のシリーズです。

主人公

ココ

正式な名前はカウ・コウ・クン。男性です。
猫とはいえ、なみの人間よりはるかに賢く、猫独特の不思議な能力を発揮し、クィラランに事件解決の手がかりを教えます。「ココには絶対勝てない。一本とったと思っても、実はいつも向こうの方が優位に立っているんだ」とクィラランはぼやきながらも、そこがまた猫の魅力だ、と語っています。


ジム・クィララン

ココと出会ったときは、アメリカ中西部の都市の新聞記者でした。離婚歴あり、背は高いものも少々太り気味、特大の口ひげをトレードマークにしていますが、過去のアル中の苦い経験からお酒は飲みません。後に、ムース郡に住むことを条件に膨大な遺産を相続します。そこで5作目からは舞台は、カナダ国境近に近いムース郡ピカックス市と、その近くのリゾート村ムーヴィルになります。クィラランは記者を引退、小説のやコラムを書いています。


シャム猫ココシリーズ一覧

猫は殺しをかぎつける
猫は手がかりを読む
猫はソファをかじる
猫はスイッチをいれる
猫はシェイクスピアを知っている
猫は糊をなめる
猫は床下にもぐる
猫は幽霊と話す
猫はペントハウスに住む
猫は鳥を見つめる
猫は山をも動かす
猫は留守番をする
猫はクロゼットにかくれる
猫は島に渡る
猫は汽笛を鳴らす
猫はチーズをねだる
猫は泥棒をおいかける
猫は鳥と歌う
猫はブラームスを演奏する
猫は郵便配達をする
猫は火事場にかけつける
猫は川辺で首をかしげる
猫は銀幕にデビューする
猫は日記をつける
猫は七面鳥とおしゃべりする
猫はバナナの皮をむ

シャム猫ココシリーズ以外

短編集:猫は14の謎をもつ

ミステリー本の検索サイト

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ボケネコのリンク集

検索サイト

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オーナーねこのブログ

猫の本屋さんのオーナーねこのブログ→ボケネコのパソコン生活


猫のブログ・ホームページ

猫の絵のサイトあなたのネコの絵を描いてくださいます。→猫を描く.com
猫の絵がみられます、買えます。→猫!猫!猫!(Artofambivalence)
ねこの写真一杯のブログ→ねこのあくび


猫が主人公のFLASH

音楽のある動く絵本、主人公は「猫のちびた」→ふわふわのくに
「ふわふわくにのその後」→ちびたろうの特別な日
ちびたろうの特別な日はブラウザはInternetExplorerで見てください。Firefoxでは見ることは出来ません。


ねこの里親探しサイト

猫の里親探し→ 大学猫たち〜あたたかい家族をください〜   いつでも里親探し


猫の起源と身体的特徴

・・・出典:フリー百科事典『ウィキペディアWikiPedia』より・・・

学名:Felissilvestriscatus

猫の起源

リビアヤマネコ(Felissilvestrislybica)が原種が原種とされています。
イヌと比べると、人間に買われ始めた時期は遅いようです。メソポタミアにおいて、穀物倉庫などに現れるネズミやノウサギを狩るために人間の生活圏に頻繁に現れるようになり、次第に倉庫に住み着くようになったのが始まりであると言われています。猫と人間の利害関係が一致してようです。猫は肉食性で穀物は食べないので益獣として認められ追い払われることは無かったのです。猫と人間の利害関係が一致したようです。家畜化され現在のようなイエネコとなった起源ははっきりしていませんが、紀元前3000年ごろの古代エジプトで固定化されたといわれています。


身体的特徴

概要

他のネコ科のほとんどの動物に比べ体は小さいです。待ち伏せ型の捕食者としての能力に長け、そのためのさまざまな身体的特徴をもちます。体はとても柔軟。鋭いつめや牙をもっています。爪は自由に出し入れできます。瞬発力をもち、足音もとても小さく、平衡感覚に優れています。また体臭も少ないです。


体の柔軟性

猫はとても柔軟で頭の周り以外は体のほぼすべてを自分でなめることができます。間接が緩やかで筋肉や靭帯も柔らかいためです。


瞬発力

猫は瞬発力が高く、ジャンプ力、ダッシュ力に長けています。その代わり持久力はありません。ジャンプ力は、概ね体高の5倍程度(約1.5m程度)のところに飛び上がることができます。走るスピードは、おおよそ50km/h程度と言われ、瞬間的に最高速に達する代わりに長くは続きません。


猫の被毛

品種により、さまざまな毛色や毛質のパターンがあります。遺伝子の働きによる因るところが大きいことがわかっていますが不明な点も多く、世界初のクローンネコ「CC」の毛色は、遺伝子が全く同じにもかかわらず、クローン親のものと異なっていました。三毛猫のオスネコが珍しいのは黒味を帯びた非赤色の遺伝子がメスの遺伝子上にあるためです。オス三毛猫は染色体異常です。だからとても珍しい。


猫の目

猫は、顔の大きさの割りにかなり大きな目をもっています。人の子どもの目の大きさの比率にちかくこれが猫を「可愛い」と思わせる一因になっているようです。動かないものやゆっくりした動きのものを捉えるはあまり得意ではありません。猫の瞳孔は調整の範囲が広く、明るいところでは細長く暗いところでは目一杯開いて光の入る量を多くします。猫の目の瞳孔の広さは時間帯によって変わるため忍者が時間を知るのに活用そてともいわれています。タペタムと呼ばれる層が網膜の下にありわずかな光でもものを見ることができます。暗闇の中で猫の目が光るのは、ペタムが光を反射するためでです。色は青と緑を認識しますが、赤が認識できないといわれています。猫の目は夜でもよく見えるため、真っ暗闇で突然フラッシュ撮影したりすると目をいためるようです。


目の色

猫の目の色は色の濃淡などの違いはありますが、おおむね4種類に分けられます。 ・カッパー(銅)・ヘーゼル(薄茶)・緑・青。また白いネコの場合はオッドアイといわれる、左右の目の色が違う場合もあります。


猫の鼻は他の動物に比べそれほど優れているというわけではありまん。人に比べればズ〜といいですが。嗅覚を狩りで利用することはあまりありません。嗅覚は「これは食べられるものかどうか」ということと、縄張りの確認に主に使うといわれています。猫が飼い主の足に顔をすりよせるのは、頬腺などから出る分泌物をつけ、「自分の物」というマーキングをしているのです。人間の方が猫に飼われているのかもしれませんね。


猫の五感で最も優れているのは聴覚です。高音域の可聴範囲が広く、ネズミが出す高音域に反応するためといわれています。また、とがったアンテナのような耳は片方ずつ別々に動かすことができ、異なる方向の音を聞き分けることが出来ます。指向性が強く、音源の場所をかなり正確に特定することができる。音の聞き分けの能力も高く、例えば飼い主が帰ってきた足音を判別することは簡単にできます。これらの能力は、夜間に待ち伏せ型の狩りをするために発達してといわれてます


猫の舌は薄くしまっています。ザラザラしているのは、骨についた肉を食べるのに適応したものです。熱い食べ物が苦手な人を「猫舌」といいますが、野生動物は加熱した食物を食べることが無いので熱いものになれていないからです。家の中や縄張りなどでリラックスしている猫は、しばしば舌をしまい忘れることがあるそうです。乾いていると思うようにしまうことができないそうでうから、猫に水をあげましょう。


ひげ

毛根部分に感覚神経や血管が密に分布していて、非常に鋭敏で、先端に何かが少し触れても感じ取れます。口の周りだけでなく、目の上、顔の横にもあり、それらの先端を結ぶと顔を一周する大きな円になり、これで狭い通路を通り抜け得るか否かを判断できるので、獲物の追跡、敵からの逃走に重要な役割を果たします。(これを否定する説も一部で出されています)猫のひげを切ったりしないように。


猫の尾は、おおむねその胴体ほどの長さであるが、ジャパニーズボブテイルなどのように極端に短いものや、マンクス(トンデモネコ)のように尾が無い個体もあります。尾の役割は、感情を表すほか、走行時や跳躍・着地時に体のバランスを取る役割があります。イエネコについては尾が無くても行動に殆ど支障はないと考えられています。尾は、脊髄と直結しているため、非常に痛覚が強いです。尾を持って引っ張ったりすると、猫はとても痛のです。猫の尾を引っ張ったりしないように。


尾による感情の表現

立てている:比較的機嫌のよいとき。
横に振っている:不快なとき。
後肢の間に巻き込んでいる:おびえているとき。
大きく膨らませている:威嚇しているとき、または驚いたとき。威嚇しているときは、全身の毛を逆ててます。
他のネコや、人間に巻きつける:相手に親愛の情を持っている。


猫の品種一覧

*アビシニアン  *アメリカンカールen:AmericanCurl  *アメリカンショートヘアen:AmericanShorthair  *アメリカンボブテイルen:AmericanBobtail  *アメリカンワイヤーヘア  *アンゴラもしくはブリティッシュアンゴラen:Angoracat  *エキゾティックen:Exoticcat  *エジプシャンマウen:EgyptianMaucat  *オシキャットen:Ocicat  *オホースアズーレスen:OjosAzules  *オリエンタルショートヘアen:OrientalShorthaircat  *オリエンタルロングヘアen:OrientalLonghaircat  *カラーポイントショートヘアen:ColorpointShorthaircat  *カラーポイントロングヘアen:ColorpointLonghaircat  *カリフォルニアスパングルドen:CaliforniaSpangledcat  *キムリック en:Cymric  *コーニッシュレックスen:CornishRex  *コラットen:Koratcat  *サイベリアンen:Siberiancat  *ジャバニーズen:Javanesecat  *ジャパニーズボブテイル  *シャムもしくはサイアミーズen:Siamesecat  *シャルトリューen:Chartreuxcat  *シャンティリーもしくはアジアンロングヘアまたはティファニーen:Chantilly  *シンガプーラen:Singapuracat  *スコティッシュフォールド  *スノーシューen:Snowshoecat  *スフィンクス *セルカークレックスen:SelkirkRexcat  *ソマリen:Somalicat  *ターキッシュアンゴラen:TurkishAngoracat  *ターキッシュバンen:TurkishVancat  *ティファニーもしくはアジアンロングヘアまたはシャンティリーen:Tiffanie  *デボンレックスen:DevonRexcat  *トンキニーズen:Tonkinesecat  *ノルウェージャンフォレストキャット  *バーマン  *バーミーズen:Burmesecat  *ハバナブラウンen:HavanaBrowncat  *バリニーズen:Balinesecat  *ピクシーボブen:Pixie-bobcat  *ブリティッシュアンゴラもしくはアンゴラen:BritishAngoracat  *ブリティッシュショートヘアen:BritishShorthaircat  *ペルシャ oチンチラ oヒマラヤンen:Himalayancat  *ベンガルen:Bengalcat  *ボンベイen:Bombaycat  *マンクスen:Manxcat  *マンチカンen:Munchkincat  *メインクーン  *ヨーロピアンバーミーズen:EuropeanBurmesecat  *ラガマフィン/ラグドールen:Ragdollcat  *ラ・パームもしくはラパーマen:LaPermcat  *ロシアンブルー  ・・・出典:フリー百科事典『ウィキペディアWikiPedia』より・・・

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